リハビリとマッサージの違い

・リハビリだけで良いんじゃないの?
・リハビリでもストレッチしてくれるけど?
・リハビリの他に良いことはしてあげたい!

リハビリとマッサージの違い、相乗効果について解説します。

リハビリの目的


リハビリの目的は、
・座る、歩くといった運動
・着替える、コップで水を飲む等の生活動作
などの獲得です。

簡単に言えば体の使い方を学ぶことが狙いです。

リハビリでやること


姿勢を保つ、歩く、物をつかむなどの体を動かす練習がメインとなります。

 
リハビリの前にストレッチをする事もありますが短時間です。

何故ならリハビリは医師の指示で行います。
その指示の中には「ストレッチして」とか、「ほぐして」とは書かれません。

なのである程度カチカチでも体を動かすしか無いわけです。

マッサージの目的


マッサージの目的は体を整えることです。

・筋肉・関節をゆるめる

・呼吸を楽にする

・自律神経を整える

など


体を整え動きやすくする事で、成長・発達しやすい状態にするのが狙いです!

マッサージでやること


マッサージ

筋膜リリース

ストレッチ

タッピング

関節モビライゼーション

など


筋肉、筋膜、関節、神経それぞれに適したアプローチを使って、体を調整、コンディショニングしていきます。


体も楽になってリハビリもやりやすくなります!!

リハビリ×マッサージの相乗効果


いくつかの研究でも、リハビリとマッサージの併用の方が効果的と報告されています。


ガチガチの状態でやろうとしても、他の所も力んで上手く動けないことは容易にイメージできます。


調整して、しっかり動ける状態に近付けてから行うリハビリの方が効果的なのは明白です。

まとめ


  • リハビリ - 体の操縦方の練習
  • マッサージ − 体を整える、コンディショニング

2つを掛け合わせることで相乗効果が期待できます。

ぜひマッサージを取り入れてみて下さい!