ボディ・イメージとは?
簡単に言うと「カラダの地図」のこと。
・カラダの大きさ、輪郭
・手足などカラダの位置関係
自分のカラダが、今どうなっているか?を感じる感覚のことを言います。
運動のナビになる
全く知らない土地で目的地に向かうのに、ナビはとても便利ですよね!
「今ココにいるから、コッチに行けば良い」とスグに分かります。
運動発達においてボディ・イメージが重要なのは、このナビの様な役割があるから。
カラダの大きさ、位置関係が分かる。つまりカラダの現在地が分かるから「じゃあこう動こう」が出来るワケです。
ボディ・イメージ作りが苦手な肢体不自由の子ども達
ボディ・イメージはカラダを動かすことで、少しずつ作られて行きます。しかし肢体不自由のお子さんは動くことが難しいので、ボディ・イメージを作ることも苦手です。
では、どうするのか?
触れて、動かすことが大切
自ら動いて、何かに触れる経験に乏しいお子さんを手伝ってあげる事が大切。
・カラダの輪郭に沿って触れる
・手足を動かす
・質感の異なる物に触れる
・寝たり座ったりする
これら全ての体験、感覚がボディ・イメージを育みます。
病院で「たくさん触れてあげて」と言われるのは、この為です。
五感すべてが大切
運動発達を促そうと思うと、リハビリ的なものをイメージしがちです。すると難しく考え過ぎてしまい焦ったり、面倒に感じたりしやすくなります。
ボディ・イメージは、いつもの生活の中で育まれます。五感すべてを使って作られるので「専門的な何か」で無くても、日々のちょっとしたスキンシップがとても大切です!!

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