· 

就学期の筋緊張ケア

小学校に上がると、これまでの生活と打って変わって動く時間が減り、座る時間が増えます。

すると筋肉の緊張も増加傾向、放っておくと調子を崩してしまうのでケアが大切です。

座る時間が長いと、どうなる?

背中や腰に圧力が集中、血行不良により背中・腰〜下半身の緊張が増えます。

 

また膝が曲げている時間も長くなるので、太モモ裏の筋肉(ハムストリングス)も硬くなります。

 

この様に座る時間が増えると、腰から下の筋緊張が増えてしまいます。

課題は主に2つ


  1. 体幹〜下半身の筋緊張が増える。
  2. 太モモ裏の筋肉が硬くなる。

 

この2点が学校に上がると徐々に現れる課題です。

 

ここからは、これらのケア方法について書いて行きます。

振動刺激でほぐす

マッサージガンなどの電気マッサージ器を張ったり、硬くなっている所に当てます。

一か所につき30秒以上当てると柔らかくなりやすいです。

 

刺激が強いと感じるときは、畳んだタオルなどを間に噛ませて行いましょう。

腰のおすすめポイント

志室の場所は、

  • ウエストのくびれた所を掴むと親指が当たる所
  • 上から下に肋骨を撫で下ろして、肋骨が無くなった所

など

 

大腸愈の場所は

  • 腰の一番下、骨盤(仙骨)との境目

にあります。

太もも裏のおすすめポイント

殷門の場所は

  • 太ももの上下の真ん中

にあります。

委中の場所は

  • 膝裏の真ん中

にあります。

温めて血行促進

  • レンジで温めるホットパック
  • ホット用ペットボトルで湯たんぽ

などを使って5~10分程、温めて血流を促します。

疲労物質が流れて、エネルギーが循環して来ると緊張も和らぎます。

 

腰や背中など凝っているところはもちろん、お腹を温めると内臓が温まって良いですよ。

 

ただし低温火傷に注意して下さい。

いきなりストレッチは痛い


セルフケアの王道と言えばストレッチです。

しかしタイミングを間違えると効果が半減してしまいます。

 

・運動

・リハビリ

・学校

など

 

筋肉を使った後や疲れた状態で、最初に行うと不快感をともなったり、かえって力んでしまったり。

 

可能なら温めたり、ほぐしてからのストレッチが気持ち良くて効果を感じられやすいですよ!