身体感覚、ボディ・イメージが発達してくると、自分のカラダに気付き始め、手や足を見るハンド(フット)リガードをする様になります。
肢体不自由のお子さんは、ハンドリガードの発現が遅れることが多くケアが必要です。
でも簡単なケアで促せるのでご安心ください!
2倍!脳に刺激を入れる方法
それは、
自分で自分のカラダに触れること
他人に触れられるよりも、自分自身で体に触れた時の方が脳への刺激が大きいことが知られています。
これを利用して、気付いてほしい所を自分で触れてもらうのがケアになります。
アクティブタッチ・ケア
お子さんは勝手に触れには行かないので、親御さんがフォローしてあげて下さい。
例えば、
- 片方の手で、もう一方の腕を撫でる・触れる
- クッションで腰を上げて、手を足に触れさせる
など
触りやすい様に誘導してあげて下さい。
鏡で全身を映しながら行うと、視覚情報も足されてより効果的です。
ちょっとしたコツ
脳性麻痺やPVLなど緊張が強いお子さんでは手足が冷たいことがあります。
冷たいと感覚が鈍くなってしまい効果が半減するので、レンチンのホットパックやペットボトル湯たんぽなどで温めてから行いましょう。

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