オススメの照明環境
今回のお話の結論です。
・夕方から照明の明かりを落として暖色に
・夕食後はオレンジor赤色の間接照明をメインに
お子さんが過すエリアだけ光量と色を変えるだけでも入眠しやすく、睡眠の質も改善します。
なぜ間接照明がベストなのか?
ポイントは、
・光の方向
・光の色
人が眠気を感じるのは、メラトニンという睡眠ホルモンが分泌されるためです。光は睡眠ホルモンの分泌を阻害します。
特に
・上からの光
・白色の光
オレンジ色や赤色に近い光や下からの光は、睡眠ホルモンにあまり影響しないことが分かっています。
なのでオレンジや赤っぽい間接照明がベストです!
下から見上げる光はまぶしい
美容室や歯医者などで仰向けになったら照明がまぶしかったという経験は誰しもあると思います。
肢体不自由のお子さんは寝ていることが多く、光を上から、しかも直接、目に受ける時間が長いという特徴があります。
頭上から光を受ける大人とは異なり、直接目に受ける子供達は余計に睡眠ホルモンの分泌が減少し、眠気が遠のきます。
まとめ
・夕方からは段階的に光量を下げる
・光の色は暖色、オレンジや赤がオススメ
・肢体不自由児は寝ている為、光の影響が大きい
生活様式を変えるのは大変です。
お子さんがいるエリアだけ、人手のある休日だけなど、可能な範囲でお試し下さい。
知っていれば、いつでも工夫できます。

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