「季節の変わり目は体調を崩しやすい」
よく聞く話ですが、案外その理由については知らない方が多いと思います。
新年度、新学期で忙しいタイミング、体調を崩していられない親御さんのためにセルフケアを紹介します。
1つだけでもトライしてみて下さい。
変わり目に体調を崩す原因
- 気圧の変化
- 気温の日内変動
- 紫外線量の増加
それぞれの体調に与える影響について解説します。
1 気圧の変化
春は高気圧と低気圧が交互にくる影響で、日によって大きな気圧差が生まれます。
耳の気圧センサーが頻繁に刺激され、交感神経が過剰に活性化してしまい
- 関節痛
- 頭痛
- 睡眠の質の低下
など
いわゆる気象病の症状が現われます。
気圧変化の対策
〇耳のマッサージ・耳のあたため
耳を掴んでグルグル回してマッサージしたり、ペットボトル湯たんぽで温めるなどして、内耳の血流を上げましょう!
耳の血流を上げることで、症状が改善します。
〇首のストレッチ
首の筋肉をゆるめると耳への血流が改善します。特にめまい症状のある方はオススメです。
首の横を血管が通るので、横側を伸ばすストレッチがいいですね。
2 気温の日内変動
昼間はぽかぽかでも、夜は寒いことの多い春。
快晴が増え、雲というフタが無いことで放射冷却現象によって地熱が奪われ気温がグッと下がります。
この寒暖差によって自律神経が疲弊してしまい
- 免疫力の低下
- 疲労の蓄積
- 倦怠感
などが引き起こされます。
寒暖差に対する対策
◯サッと羽織れるもの、ホッカイロを携帯する
体感する気温差が大きいだけ、自律神経の疲れも大きくなります。その為、主に寒さ対策が必要です。
◯しっかりと湯船に浸かる
シャワーだけで済ませるという方も多いと思います。疲れやストレスは末端の血流を悪くして、余計に冷えてしまいます。
ちゃんと湯船で温めてあげることが大切です。
◯寝る時に湯たんぽを使う
湯船に浸かるのが難しい場合にも有効です。睡眠中はもっとも体温が下がり、血流も悪くなる時間帯です。そこで湯たんぽでお腹や下半身を温めながら寝るのも効果的です。
3 紫外線量の増加
冬と比べて晴れた日が増え、紫外線量も増加します。すると体は酸化してしまい、酸化ストレスによるダメージを受けます。
酸化ストレスは全体の機能低下を招きます。
・すぐに疲れる
・頭がボーッとする
・食欲不振
など
体が上手く機能していない感覚・症状を感じやすいです。

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