暑い時期の筋緊張ケア-アイスマッサージ編

これから梅雨、そして夏とだんだん暑くなります。

この時期、お子さん達を困らせるのが"こもり熱"です。


体の中に熱が溜まることで、

・不快感

・疲労感

・筋緊張の増加

などの症状をともないます。


今回はこもり熱に対するセルフケアをご紹介します。

アイスマッサージの効果

アイスマッサージは凍らせたペットボトルや氷嚢を使って、体を心地良く冷やすアプローチです。


アイスマッサージの効果は

・リラクゼーション

・筋緊張の軽減

・交感神経の鎮静化

・ストレス緩和


熱がこもると、発汗を促すために交感神経が過剰に活性化したり、不快感でイライラしたりしてしまいます。

注意点


注意点は以下の3点です。

・洋服やタオルの上から行う
・1箇所を冷やし続けない
・皮膚が荒れているなど敏感な所は避ける

お子さんが嫌がったら中止して下さい。

アイスマッサージのやり方

1 凍ったペットボトルや氷嚢を体に当てる

2 1箇所1〜3秒当て、移動させながら行う

3 時折冷えすぎて無いか触って確認する


手足への血流が少ない肢体不自由のお子さんは、頭や背中に大汗をかく傾向があります。

その為、頭や背中をメインにクーリングしてあげましょう。

まとめ


熱がこもると交感神経の過活動や不快感・ストレスを引き起こし、筋緊張の増加に繋がります。


アイスマッサージは心地良く、体を冷やすことで暑い時期の緊張や不快感を軽減してくれます。


いくつか注意点があるので、参照して出来る範囲でトライしてみて下さい。