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体から心をほぐす-親御さんのためのメンタルケア

ストレスのメカニズム

ストレスに晒されて、体の反応や行動までの順序は以下の通りです。
  1. ストレッサー(ストレス源)
  2. ストレス反応(心身の反応)
  3. ストレス行動(ストレスにより現れる言動)
ストレス自体を無くすことは不可能(ストレスは∞にある)なので、「ストレスに対する過剰な反応を減らす」という目的で体にアプローチして行きます。

ストレスと交感神経は仲良し


基本的にストレスに晒されると交感神経が活性化します。交感神経はいわばアクセルの様なものです。


特にお母さんは慢性ストレスに晒されている為、アクセル全開で心身ともに疲労困憊状態と言えます。


少しでも副交感神経を活性化させることが出来れば、ストレス反応を減らして心身への負担も軽減することが可能です。

心身をほぐす簡単メンタルケア

セルフ・タッピング

おでこやアゴ先を2〜3本指でリズミカルに叩きます。この時、目は瞑るようにして下さい。

だいたい20〜30秒程度をオススメします。


顔面への軽い刺激は副交感神経を刺激し、活性化させる効果があります。

セルフ・ハグ

自分自身を包むようにハグし、体を擦ったりすることで幸せホルモンであるオキシトシンの分泌量が増える効果があります。

 

オキシトシンの作用で精神的な鎮静化により副交感神経が活性化、ストレス反応を軽減します。

耳を引っ張りながら深呼吸

耳への刺激、深呼吸どちらも副交感神経を活性化するアプローチです。

その2つを同時に行うことで、より強い効果が期待できます。

オススメのやり方は、スマホのタイマーで1~2分程度(3~5分はより良い)を測り、その間に深呼吸と耳への刺激を行うというもの。

 

回数を数えるという行為が少し緊張を強いられるので、僕はタイマーがオススメですね。

まとめ


ストレスによるメンタルのダメージをゼロにすることは残念ながら僕にはできません。

しかし少しでもダメージを減らす事はできます。ちょっとでもトライしてくれたらと思います。

 

交感神経バキバキ、アクセル全開では、心身が持ちません。

ただでさえツラさの極致の様な状態ですから、ちょっとでも!お願いします。